2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧
saki様 >>ガンダムSEED俺も大好きっぽいです(笑)ボイスメッセージを聞き逃してしまったのですが( ̄▽ ̄;)コメントいただけると嬉しいです(笑)
なぞな事をかいた(笑) 俺の話を聞いてもらって 撫でてもらって 抱き締めたい はい、無理 まぁいいや どうせ俺にはオナニーの日々しか待っていないのさ (=゜ω゜)ノジャ、マタ!!
誰もが自治を軽視し誰もが自由を濫用する そんな学校に何の魅力があると言うのだ? 俺は誰がなんと言おうと俺の道を選ぶ そんだけ俺が嫌いなら俺もお前らを嫌ってやる
育ちが違えばこんなにも違うものか 彼らはテンションが上がれば脱ぎ 俺はそれを拒絶する 自己防衛が一番最初にきて その次に回りの目線を気にしてしまう 周りが上がれば上がるほど 俺はどんどん醒めてゆく そして俺は今なにをしているのだろう 空気を読むか…
0人 基本こんなもんだと思いますがね( ̄▽ ̄;)
同情。 そこにあるのは深層心理内の優越感 どれだけ誤れば俺は気が済むのか
未成年が何故夜出歩いていけないのか 誰も教えてくれないから俺達は出歩く 法律なんざトートロジーだ 論理的証明を見せられない限り俺達は納得しない せっかくだから俺が考えてやろう 知識がないから今はやめとこう
とりたてて頭脳を震わせるような経験をしていない なんとも言えない殺伐とした人生 思考を働かせないから 俺と言う人間は進歩しないのだ 経験をちきるから思考法は変わらぬのだ
に金を残して帰宅できそうです そんな終ってる俺になんかくれwww
欲望に傾く俺がもはや可愛い(笑) 借金は減りながらも 俺は首を回せない てか充電器なくしてしまった( ̄▽ ̄;) それがおういんくおりてぃ (=゜ω゜)ノジャ、マタ!!
今読んでいる本のことだけど その本はちょっと時期的には遅い(俺が読んでるタイミングが遅い)のだが 脳死―臓器移植についてとりあげ問題視している 著者は脳死を死と定めることに疑問を投げ掛け それに通じる臓器移植を殺人にも値しうる行為として批判をして…
その後に行った秋葉原のが楽しかったかとww 何て歪んだ生き方なのでせう 祝日で歩行者天国だからか秋葉原はこんでました 別になにを買ったわけでもなく ただヨドバシアキバ行って ただゲーセン行って ただ後輩とエンカウントして まぁそれだけですよ 萎え…
別になんともなかったお(笑) ちょっとメガネ率が高かった気もしたけど 萌えっ娘を発見して話しかけるわけでもなく 生徒会にからみに行っても放置されるし※ 後輩は2人も見るし(笑) そんなんしかありませんでしたよ からみに行っても俺は何も話せませんでした…
これから頑張ってつけていきます(笑) チョウホウブイン様 ぱてかわ様 エリ様 お騒がせしましたw
丁度駅に着くと 強烈な腹痛に教われる つまり持病とも言える 周期毎の耐えがたき腹痛 それすらもタイミングが悪くて 自分を嫌いになりたくて
計画を立てずに 闇雲に早く着きすぎると 長くはない暇を持て甘し タイミングを見誤って 迷惑をかけてしまう そんな性分 それが少し楽しくもあってw
何て事にならないように 今から勉強しなきゃいけないことは分かっているのだけど 俺の手は何故か快楽にだけひかれていって 仕事は山積みになるばかり では明日の桜隠の文化祭をちょっとだけ楽しみにしながら 菊川令が嫌いなことを思い出しながら (=゜ω゜)ノ…
愛と言う観点から見れば エルメスと言う愛的完成者が 電車男を導いてゆく物語として読むことも 出来るような気がするのですが
しかたがないから見てもいないけど 母親の批判に対するアイデンティティの確保でもしてみようとする 私的な意見を言うとすれば そしてエルメスと電車男がゴールインできたことへの驚嘆ではなく 2chに祭りが起きたことに対する驚愕である 決して美人はイケメ…
数十秒かけて思い出しても 考察に値する経験がなかったことだけを知る切ない夜
のことを思い出すのに ふんだんに時間を要するたりない頭 煙草は天才が思考するために 適度に脳細胞を死滅させる補助材である
もちろんチャンスではない 短いけど、その日あったことがそれだけなのだ それを受け入れて今も感じる不快感を乗り越えて 日々の定期的な更新を怠らないことが重要なのである (=゜ω゜)ノジャ、マタ!!
イベントに対する人々の意識は多種多様だ 特にうちのように意識に対して教育を行わぬ学校において いつしか先人の勝ち取った自由は 熱のあったことすら知らぬ無知な後世によって 不充分な解釈と間違った使用法のもとに掲げられてしまう 言うまでもなく彼等と…
少ないらしいです 運動会が自由参加の学校なんてこの世にありはしない それはうちでもそうだ あたかも生徒主導になったが故に 生徒が勝手に行っている慈善事業化してしまっている 我々は間違いなく自由を履き違えている つまりそれは自治意識の低下であり つ…
登校する時に思うこと、それは 俺を追い抜かすリーマンと 俺に追い抜かされるリーマン それに思うは 正反対の批判のようなもの つまりどんな場合においても 反論可能性と言うのは限りなく残されてるのである 今の俺に必要なことは ほんの少しの勇気と数限り…
初体験ΣΣ(゜Д゜;) 人が気絶する様をはじめて見たです( ̄▽ ̄;)
実は3日坊主で今日二日分書いた(;・∀・) まぁそんなこんなで 徐々に慣れつつあるようなないような とりあえず疲れたから寝るー(笑) (つ∀―)オヤスミー
日本人について日に2度も考えを披露したのは初めてかもしれない 言うまでもなくこれは3度目だが(笑) これはほとんどが社会学的な視点からの某国語講師の言を拝借しているが 俺の存在そのものが借り物の寄せ集めのジャンクに過ぎないと考えて 許していただ…
今思えばその罪の一部を償うためであったのか 俺は今日応援団の集まりにでた そこには初対面の後輩がたくさんいた 俺の苦手なシチュエーションがそこにはあった そこでの俺はまたもや満足に実践できなかった それが表すは過ちの繰り返しである そこに欠けて…
つまりそこにある「分からない」という言葉が甘えなのだ 「分からない」ことはそれ自体が罪ではない 「分からない」が故に考え 「分からない」が故に曲がりなりの行動を起こすのだ つまりそれが人間存在のあり方なのである 最早俺は自分が人間にすらなりきれ…