僕は少しだけ権利の領域について知っている 僕は少しだけ道徳の領域について知っている ふたりはあいいれないとしたら 僕がしらなすぎるのか二人の仲が悪いのか

少年と少女はそれをもLOSTと呼ぶのなら 僕がLOSTと呼んでいるものも同じだろう 僕らはそれをもう手に入れられないわけではないから とりあえず悲しむことはやめよう

社交性は確にこの時点では得るべきものだろう つまりここで問題なのはここで社交性を得るべきなのかと言うことだ 悲しいけれど今のところ僕は学校にしがみつく しがみつけることが贅沢だとは彼に言われてしまうかしら 詩じゃない

僕はそのためにあそこに行く 君もそのためにあそこに行っているのだろう あの場所はその他の目的をも許し含んでるとしても その場所はどこまで認めているのか僕はしらないんだ

僕と君の世界は触れ合っていない 君は君の世界に僕を定義しない だったら僕は、それだから僕は 君を僕の世界に必要と現出を超えて定義しないようにしなくちゃ

僕は君を、君自身を見ている 君は彼を、彼自身を見ている 彼は彼女を、彼女自身を見ている 僕は彼女自身を見なくてはならない

君は僕を救えなくて 僕は君を救えなくて けれども僕らは今を生きている どうしたらいいって言うんだろう？

僕らはそれでもなお愛し合える 僕らは言うまでもなく分かち合える 僕らはまだこれからも約束しあえる 僕らは昨日と明日を許しあい続けられるそれでも僕らは消えちまうのだけれど それでも僕らは それでも僕らは それでも僕らは

朝の電車のそんなことなんてどうでもいいさ あの二人がどんな関係でもまぁおいとこうよ あの娘は少しかわいいけどさ 僕はあなたを愛していることだけをいつだって気に病んでるのですよ

Ｑ１★回してくれた方の印象をどうぞ。 正常なほうの趣味人。言い換えれば、嫌いじゃないほうのオタク ※バトン回し始めた人が自分がどう思われてるかしりたかっただけなのではと思ったのは俺だけか。Ｑ２★周りから見た自分はどんな子だと思われていますか？ …

そして今日も僕は汚れていく あなたの見てないところで汚れていく 僕はただでさえ汚れているのに あなたの見てないところで汚れている

目的はどこまで副次的なものを許せるか 君の趣味が嫌いでも俺は君を嫌いやしないけど 君と僕の見解の相違が埋まらないのなら 僕らは違う世界を生きるべきなんだろうよ

それでもなおあなたに理不尽に萌える めいこともえにクラスが占領されようと それが例え共同ですらない幻想でも すがりつかずにはいられない希薄な俺

べつに諸心だってしらないわけじゃない 全ての他人が僕の存在を圧迫してきたけど 僕は今のところ潰されてはいない 電車を降りようとしたときに殺されたって仕方ない 僕は君を理不尽にしんじていきよう もう僕は暫く筆をとることはままならないから 汚れない…

私は思う。真のカリスマなど存在しないと 私は思う。先輩の威厳など存在しないと 全ては民衆や後輩に見せている幻想である しかしだからこそ我々は民衆を扇動する必要があり 後輩を教育する必要がある それらは決してカリスマ本人の能力の高さや 本当の先輩…

きっと僕はまた甘えているのだろう 今までも誰の所為であるかのようなか弱い因果関係をでっち上げ それで安定を手にしていたように ただ理性を失っていた事を世間に公表していた若者が 非理性的なことをして それで対してできのよくない自らの演説の 進路変…

例え彼女が実際の生活で何をしていようと 僕はテレビにでている今日の彼女の姿をみる限りでは 僕はこのように呼ばざるをえない 僕は決して彼女自身を責めようとしているのではない 僕はあの今のニートたちを養育してきた テレビ番組をみて挑笑している大人達…