2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ロック酒場

若者よ たまにはバーボン飲んでみろ

そこにはなにがあるのだろう。

大学受験後の大学受験観と初セックス後の初セックス観って似てるんではないだろうか。

無感覚なのだろうか

ピアスという不安定な感覚 その危うさが僕には信じられなくて。

そう言えば。

そろそろ同学年のAV女優が現れると言うことか。 一番可愛くない娘をデビューした瞬間から追っかけてみたい。

楽しかった!

久々に(と言っても2ヶ月ぶりだが)カラオケに行ったらやたら楽しかったっす。 六本木の一風堂を紹介してもらったことと、金貸してもらったことも、いま適度に疲れてることと、いま適度に喉が痛いことがどれだけ僕を嬉しくさせてるかなんて分かりませんよね。…

絶対的な相対的存在

自己を自己のみで客観化する能力がない。 気付けば僕は僕がつけた傷を自分で舐めているだけ。 自傷の快楽という矛盾つまりは悲しみの増大。 あなたに会ってはじめて気付く僕の愚かさ。 あなたはいつも僕とは違っていて僕の目をこじあけにやって来てくれる。 …

困っているあなたと術を知らなかったぼく

あなたは僕にすがってくれたのに僕にはあなたを助ける力がなかったかもしれない そして僕はあなたに償うことが出来ない にも拘らず僕はあなたを助けようとしたがしかし助けられなかった気がしてならない どうかあなたよ。無事であったことを祈ります

一人で盛り上がって一人で萎える自分勝手

現実世界は常に想定の範囲を越えてることを思い出せず。 試みも成功も失敗も思念の中で完結し思い悩んで現実を忘却し傷付ける。 そんなあわれな個体は現実から逃げたがりしかしなお現実は僕のそば。 ならば僕は変わらなければならないのだ。 もう若くない個…

未来に働き掛けられていないこと

他者との比較の時だけ自己の小ささを思いしる。 関係の網が小さくなることはその機会を失うことであり、自己を拡大させる試みから遠ざかることである。 個人的な勉強と言う行為は自己を自己に埋没させ他者の存在を忘れさせる。 そして小さくなった僕は世界を…

未来に働き掛けられていないこと

他者との比較の時だけ自己の小ささを思いしる。 関係の網が小さくなることはその機会を失うことであり、自己を拡大させる試みから遠ざかることである。 個人的な勉強と言う行為は自己を自己に埋没させ他者の存在を忘れさせる。 そして小さくなった僕は世界を…

無限個の有効解

そしてそれらの前に立ち尽くす僕 正しさなどない俗世間に方程式を見い出そうとする虚無 その虚しさを知りながら現実に立ち向かう術を知らぬ僕 そして眠り朝を迎え同じことを繰り返そうとしている僕

悲しき理性の暴走

つまり他者の非合理性を責めるという非生産性 僕は生産性と合理性を求めさせられながら その価値基準を広げすぎて自滅しているかもしれない 全ての行為は容易に人を傷付ける そしてその傷はやがて自らを傷付けるかもしれない 将来的行動を死滅させる科学的思…

理性とその悲しみ

規定して他者を矮小化して理解したことにして恐れを取り除こうとして、だけど他者が変わったり理解することが出来たりしたわけじゃなかった。 僕は間違っていたんだ。他者を全て受け入れることが必要だったんだ。 その全てがあなたなのだから僕はあなたに嘘…