目的はどこまで副次的なものを許せるか 君の趣味が嫌いでも俺は君を嫌いやしないけど 君と僕の見解の相違が埋まらないのなら 僕らは違う世界を生きるべきなんだろうよ
それでもなおあなたに理不尽に萌える めいこともえにクラスが占領されようと それが例え共同ですらない幻想でも すがりつかずにはいられない希薄な俺
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