2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧

■しかし

そんなに急に俺と言う名前は変容しない 申し込んだにせよその後で萎えている自分がいる とりあえず土曜の打ち上げをどうするかが最重要課題だ 宛名のない手紙は積み上がるばかりだ 誰かが受け取ってこのブログは完成するの 意味深な事を言ったなぁ まぁどう…

■テスト

俺が今中々に嫌っているものに 突貫してみようかと思う ありがたい話を聞いて そのままにして日々を続けるなんて誰にでもできる 勿論ありがたい話を聞いて 模試を受けようと思う俺も中々に単純だ 単純な俺だからこそ 変化を非常に求めるのであって その変化…

■正直者の雨

真っ直ぐ降る雨なら嫌いでもないだろう どうもブログすら怠惰にスルーしているにのしんです(笑) さぁて今日はどうしたものかな

■てらねむす

そして今日も無計画にだらだらした後 おい回されるようにブログを書く もう少しましになったらどうかとは思うが それは親の価値観に縛られているからだ まぁ明日は塾前後に自習したいものだ しかしどうなることやら(笑) (=゜ω゜)ノジャ、マタ!!

■プロ市民

しかし大声で独り言している腐女子とは見苦しいものだ しかしありがちな台詞を叫んでいたものだ 是非お知り合いになりたいものだ(笑) てかもしかしたら俺も独り言しちゃってるかもしれん( ̄▽ ̄;) やはり自分に対する客観性はとても重要だ 現代にそれが抜け…

■社会倫理

そして今日も自堕落で怠惰な日々 理由がないフリをして嘆いてみせても 誰も救いの手を差し出さないのは 俺がフリにすがりついているだけで 意味も理由も十分あるのに 我が儘をふりかざしている俺に みなが気付いているからに過ぎないだろう 嗚呼勉強しなきゃ…

■思い出す過ち

またやってしまった… 実質更新が滞りすぎているにのしんです(笑) 昨日は流石に出来たはずなのにっ..._| ̄|○

■で?

もはや返す言葉も無いくらいに 怠惰な俺に誰か蹴りを そう言えば森博嗣6巻目読み終った 題名なんだったかな?( ̄▽ ̄;) まぁいいや。そのうち思い出すか いや多分思い出さないかなw (=゜ω゜)ノジャ、マタ!!

■気まずさ

こっちからキレたことは大して引きずりもしないのに キレられたことは引きずってしまう 勿論前者とて大抵は記憶にはある 俺の根にもつ性格上そういった余計な経験は克明に刻まれる 他人からの認可や許容を当てにしすぎるこの人間は それこそ他人のスキルに頼…

■睡眠欲

限り無い衰弱のループへ どうも、学校休むほどでもないにのしんです(笑) 言ってもテスト近いしギア変えなきゃなんですけど( ̄▽ ̄;)

■おしまい

お別れと言う言葉が 全てにぴったりだなぁと思った夜更けも終り 元に戻った日常は 俺をまた蝕むのか それとも俺が変わらなくてはならぬのか 本当のお別れがくるまでは やっぱりまだ夢をみていたいなぁ 同じ社会に属していながら 別れが訪れる悲しみは 俺の胸…

■日常

異常な日々を過ごしていた結果 今日から始まった今までの日々が とても新鮮に感じられるようになった そうやって日々に緩急をつけていって 楽しげな毎日を演出してゆくのが 人間の人生の楽しみの一つなのかもしれない 受験生にならなきゃいけない日はもう来…

■聞こえてしまう月曜日

例えば好きな人がけなされていたらムカつくけど それにわって入って行けるほど聖人じゃないし 例えば好きな人と誰かが仲良さげに話をしていたら 嫉妬はするけど会話に加わってみることは出来ない 未だに話すのは凄く恥ずかしいし 未だにあの人を俺は好きだ …

■終りも終り

とりあえず全てに決着がついて またいつものあれが始まる今日 どうもにのしんです(笑) 代休がないのは政府の陰謀か “エプソンダイレクトの「Endeavor NT340」欲しい!”

■やはり

予想通り寝起きは最悪でした(笑) 特に取り立てて何がおこるでもなく 徒に衰弱した俺が 迷惑をかけながら後始末に参加し それすらも終った末に 少しだけブレイクタイムが訪れ 全体打ち上げと言う催しもあっと言う間に過ぎ きっと最後の全体円陣も終り 夢のよ…

■疲労

全力を出しきって 本当に疲れた結果が 親との決裂だとしたら それはでもかけがえの無いものだと言えるだろうか 美化した言い方が大好きなにのしんです(笑) では夢現物語の始まり始まり

■後記

じゃあこれからこの世で5番以内に寝にくい場所で寝ます 案外寝れるけど副作用がたくさんだわ(笑) 起きてからのお楽しみ(笑) (=゜ω゜)ノジャ、マタ!!

■当日打ち上げ因みにオール

それはそれは楽しかったですよ あの日も彼がちょっと俺に愚痴ってくれたのは嬉しかったし みんなですることの全ては俺の感情を満たしてゆくのだ

■終りの儀式

胴上げと言う行為は俺にとって 存在を許され認められ誉められている様で 非常に嬉しいものだ 歪んだ俺の性分には異常に効果があるのだ 好きな後輩と戯れられることは ただ純粋に楽しいが

■内容

俺が参加した全ての競技において エール交換の爆笑を除いて 負けてしまった それでも 素直じゃなかったあの子とか やっぱり面白かった彼とか 一緒に仕事をしたその経験とか そして全ての人の頑張りとかが 俺を楽しませ俺を感動させ俺を喜ばせた 俺が満足でき…

■訂正するなら

いつものにのしんも きょうのにのしんも そんなものはどこにもないだろう 今のにのしんの積み重ねが にのしん像を作り出してゆくのであって それは常に更新されうる 今までのにのしんの総体が 今のにのしんと違っても 間違っているわけではなく にのしん像が…

■大海溝

特に意識していた文脈もなく 俺は友人を怒らせた 今振り返ってみても 残っているそれまでの記憶が全くなく よっぽど分けも分からず疲れ暴走していたのだろう やっぱオールはよくない そして思うことは 全ての行動を意識下に従属させなくてはならぬこと 無意…

■終りの始まり

俺の青春の盛大な一ページの最終日の朝 どうも誇張表現が好きなにのしんです(笑)