何と無くタイトルだけ知ってる本 非常に質が悪い記憶と注意力の無さ もしくは開かれた電子の網目に翻弄される若さ 僕はまた心の弱さを若さのせいにしようとしてる 酷いことをしてしまったものだし どこからどう見ても変態だったのだ 人を悲しませるのは簡単…

世間では連ザⅡ稼働とか言ってるようですが どう考えても卓球のが良ゲーなのでした 迷いはしたが楽しかったのだ またもやブログから離れる日々 変わらぬ日常だからしょうがないのだ あの頃のゲーセンの楽しさは僕が政治的であることの証明だった 悲しいかな他…