はてダで、自分が何を書き、何を読んでいるのかが不明だ。 日記として見れば拡大してゆくのに記事としてみると固定されたものにすぎない。 この不透明性はいつか現在の書物が勝ち得た権威と明確さを得られるだろうか？ うやむやにしないためには、俺が考える…

あんまお腹すいたとか言わない方がいいかも分からんね。 家でしこしこ勉強して本とCDの為にお金ためた方が眠くならずに済むかもしらん。

本を読もうと言う動機は、本を読む事そのものを促進しない。 動機が必要なのは行為以前であり、理論が必要なのは実践以前である。

彼等がすごいのか、俺が知らな過ぎるのか、それはおいておこう。 遅かれ早かれ、彼等に引けをとりつづけるきはない。 作品は背後の認識に支えられながら、僕らの認識に触れるのはその表層にすぎない。 ただ真実は時代に適合された形でのみ表現されると言うこ…

孤独を悲しむ幻想を抱くぐらいなら、自分で生きてゆく決心くらいしたどうだね？

それはある意味では希望であり、ある意味では絶望となる。 これが星野くんの“恋愛”の根拠だとしたら彼は好奇心に満ち、正しい精神の持ち主だろう。 俺のような下賎な精神の持ち主の擬似恋愛(もしくはそれへの欲求)はその前に雲散霧消する。 違うことは、悲し…

つまり、生きることを問う人と生きることを正当化しようとする人は、少なくともその営為において同じ立場にはいない。 どちらかがどちらかに加わるときも、どちらかがどちらかを尊重するときもあろう。 ただ一つのテーマへさえアプローチは多様である。 そこ…

ポニーテール推しだったはずなんだが… なんかツインテールいいなと思ってしまった。 ある人を連想して、邪な心に気付く。 好みは経験の抽象に過ぎないってことか…

麻布中学を受ける皆、頑張れ頑張れ超頑張れ。 コトの意味なんて自然とついてくるのだから、今は頑張れ。 その頑張った分が君と言う生き方の礎となる。 結果ではなく、生き方を楽しんできてほしい。