結局変われぬ朝の日差しが眩しくて。 どうもにのしんです(笑) まぁそんなもんです なうりーでぃんぐ『封印再度』

最早４日前の出来事が思い出せない罠 それは俺の記憶力が足りないのか 意味がないことをやっていた証拠なのか まぁそれすらも記憶の狭間の中へ (=゜ω゜)ノジャ、マタ!!

架空のホテルに泊まることは アオカンを探すことでもある 夜の公園はカップルの愛の巣 時にはゆきすぎてしまうかも なににしたって 楽しくなることを祈りながら

後輩が泣いていた 泣かした理由の少しばかりは俺の所為でもあろう つまり俺は反省しなくてはならない 少なくとも彼は彼なりに努力して それが届いていないことも多分分かっていて それでもただ真面目で 不真面目だった俺は 部下としてちゃんとに働かなくては…