負け組には負け組のテーゼを

スリーピングワールドへの超特急>>挨拶
どうもにのしんです
そんなこんなでキリスト生誕祭は僕らなりに楽しかったはずだ
いつまでアンチテーゼを唱えていればよいのかは分からぬが
時には当事者意識が必要なときもあるのだろう
なにかに傾くからバランスが欠けてしまうのだ
たくさんの思い付きが喜びに紛れてしまうのは少し悲しいけれど