2006-12-13 そして思い出す自分 師匠の言葉は自己の基礎を思い出させ 日々にとどまる僕の思考を批判したのだろう また僕は忙しい振りをして感情にまかせようとする 感傷は僕を救わず理性だけが未来へと導くのではなかったか