The sentimental memory of the long struggle for entrance

まあ結果が出てない全ての大学には「受かっててもおかしくない」で許してください。
例えば、試験監督の人が“「受験番号ラベルの手前”の定義が曖昧ですが」って言ったとき、国立は最高だと思った。早稲田なら行く。
思えば長かったかもしれない。
これでまた一つ僕の人生に区切りがついたことになる。
様々な人に迷惑をかけながら、様々な人に応援されながら、ついに僕の戦争は終わった。
僕はこの達成感を全ての人に伝えたい。だから僕は歌いに行きます(笑)
解放感。逆に言えば束縛を感じていたと言うこと。
それは勉強にであり自宅にであった。
よくない言い方ではあるが、僕はどちらに転んでも家を出る。
ただ今思えるのはそれだけかもしれない。
とりあえずじゃあまた。詳しく聞きたい人もまた会いたい人も、一度は左様なら