例えなにを言ったとしても、悲しんでるのは自分以外にいない。

行くときめたからには、母校に誇りをもって、母校の生活に没頭しよう。
今までの受験生生活なんてなかったかのように、入学関係書類を書こう。
納得できないならば、進まなければよいのだ。そのために戦略的撤退と言う言葉がある。
明日からは勉強しよう。