2007-03-16 不快感で目覚める夜明け前 またもやアイデンティティの無さに絶望する。 熱を出したときのように軽くうなされたのはそのせいだったのか。 許容を求めながら他人を拒絶する矛盾。 世界は自己の純粋な写し鏡でしかないのか。