俺の諦めは君に嫌われ行場を失う

弟は僕をいらだだせて>>挨拶
どうもにのしんです
感想を垂れ流す程に相手を嫌いになる
結局自分も同じことを望んでいるにもかかわらず
気付いたときに時はいつの間にか過ぎ
笑い話と悲しみの涙だけが残る

真のロックだけが地に還り
偽瞞のつまった音楽は埋め立て地へ
地に還った真のロックは循環し
偽瞞達は時代毎に作り出される
空腹の昼下がりに思い付いたことに
論を付せるほど気力は残ってなくて
テレビから発せられる他愛もない話に
思考を委ねながら
昼飯が出来上がるのを待つ僕は下流社会
お母さん、お腹すいたよー