正しい恩師と正しい友人が僕を変えてゆく

少なくとも彼が「“俺の授業は”清書しても意味ない」と言うのは真だろう
そして友人は僕を言外に(もしかしたらたぶんその意図無く)指示してくれた
僕は強情で甘やかされてきたから平等に扱われることを知らなかった
それをいきなり受け入れられるほど強くあるはずもない
しかしそれへの対処を考えるモチベーションになれたのは彼等のお陰だ
本当のアドバイスと本当の友人はいつも唐突に現れる
今はただ感謝できる精神状態に感謝
それにしてもsimplyを答えられなかったときは焦った。否定語の強調
I simply can't speak English .

でも俺があの人にあのくらいのアドバイスを受けたら目の前真っ暗になって人格に支障をきたした気がする(・∀・;)