八月が終わりに近付いている

意味的にはあってるのに違和感があるのは何ででしょうね?
 
みんなが更新してるのに僕はパソコンつけてもiriverの曲の入れ換えくらいしかすることがない
塾の壁を見続けても思い付くのは過去
師匠たちが伝えるのは知であって智ではないのは当たり前だ
言い訳と妥協の連鎖から抜け出すことができない
自己完結し得ない苦しみと堕落ヘの誘い
快楽を否定しながら欲求する
得られた安定は限りなく不安定に漸近した習慣
客観性と言う大局は主観性と言う局部と相入れず
僕を勉学から遠ざけては批評家へと誘う
満たされぬままいきることの辛さとその一般性
それで悲しみが言えると言うこともないが
僕は僕を変えようともがきながら変えられそうな予感に満ちた生を今日も生きる
曖昧な欲求と曖昧な決断に振り回される日々