悲しみロックフェスティバル

うーん。折角遊んだのに、疲れてアニタンが聞けなかったことで、物凄い悲しさに打たれて、しかも夜中に目覚めてしまった。
何だか、自分が理解できないで、迷宮入りしそうだが、しかし立ち現れるは厳然たる事実のみ。
触れられぬ存在に、その圧倒的な強さを感じたとき、虚しき世人は立ち尽くすのみ。
とりあえず、寝る前にやろうと思っていたことを、やろう。これ以上存在に振り回されぬように。