2006-12-01 もし嫌なことがあれば、それを繰り返さないように自己を律することこそが、そこから学ぶべき事ではないか。 他者の視線ではなく徳からそれを引き出すことが正しいのではないか。 誰もみていなくても自分と神はみているのである。