too poor to pass , but that's the case

センターの過去問をやればやるほど点数下がる何てよほど脳の構造がひねくれているのかな。
これぞニューロンエントロピー増大の法則ってか?(苦笑)
 
これまで僕が言ってきた全てのことは嘘のつもりじゃなかったのに、結果的に僕は皆を裏切ることになったとしてどうして誰も僕を見放さない何て事が有り得よう。
大学生は現役の後輩に世話は焼けたとしても、浪人した他人に気を配るような種族ではないのだ。
敗者に忍び寄るは悪魔の呼び声、世界を相対化させるための次元への欲求を麻痺させる現実での甘えへの招待。
そこは一切の世界的進行は支払い猶予を与えられている、世界であって世界でない場所。
 
そんなことを思うのは母親に服従したことを認めてしまう安易さに心惹かれてるからなんだろう。
僕は目に見えない友情と努力だけを信じよう。
実績でも成果でも結果でも捕えることのできない抽象に身を寄せる気高さをもとう。
それは人間の特権だ。例えそれが妄信だとしても。
僕が友を信じずに友は僕を信じてくれようか?
僕が僕を信じずに誰が僕を信じようか?
悲しいのは本当かもしれない。
でもそこにいるのは僕だけで、けれどそこにいるのは皆なのだろう。
分からないことが分からないなどと言わず、頑張ってみることは悪くないだろう。難しかったら省みればよいだろう。
考えることも行動することもそれだけでは駄目だ。全ては僕において総合される。
ああ僕は今日もあなたに会いたい。