下世話なobjective

①内容的に区切りがよいところまで読む。両方の意味であまり頁数(労働量)を気にしすぎない。
②必要に応じて意識的に付箋と色筆で本自体に躊躇わず印をつけたり、書き込んだりする。
③今まで読んだ本ももう一度読む。お金がない時は迷わず再読。
④ノートをとる。該当箇所の頁番号だけは最低書く。
⑤寂しくなったら哲学書。疑似恋愛よりは数段まし。
⑥読書的バランスを欠かない。娯楽的書物や他ジャンルとの兼ね合い。
⑦どんなに疲れても哲学書だけは1日毎で読む。
 
音楽についても今度公約を立てよう。
書物に比べて新しいものを買う勇気が足りないし、新しいものが必要になるスパンが短い気がするんだよなあ。