僕の恋は君の夢。君の声は僕の道。

あなたが意外な像を僕に見せることに僕はいかほどまで耐えられるだろうか、受け入れられるだろうか、悲しまずにいられるだろうか。
僕はあなたを知りたがっているだろうか、あなたを怖がってはいないだろうか、あなたを遠ざけていないだろうか。
僕は僕自身をあなたに見せているだろうか、知らせているだろうか、そして、僕のために変わろうとしているだろうか。
僕は僕の恋を愛に出来るだろうか。それはあなたに関係ない、僕の醜さと愚かさと汚らわしさの問題なのだけれど、あなたは僕を許してくれるだろうか?