年齢不詳と年上偏愛

今日は第二外国語のクラスのコンパでした。
昨日になって4人にドタキャンされ、本当にナーバスになっていましたが、まあさすがに楽しかった。
とりあえず幹事として、男性陣の塊と女性陣の塊の間に座り、ずっと女性陣と話してました(笑)
男性陣からは、冷ややかな目線で見られているのを後頭部で感じながらでしたが、途中からいじられキャラを誰かが発見し、数回コールを受けたけど、最後の何回かは断る等ちゃんと自己主張もしました、やったよ母さん。
どう考えても2次会行った連中に俺が馬鹿にされてる気もするけど、まあそれも許す、様々な意味で。
揚句の果てに、女性陣に年齢不詳だと言われたので、一番年下だと言い返してやりました。平成生まれっていやーよかったなあ(笑)
帰り一緒になった1浪のねーさんとは話があった。大学は勉強するとこなのに、必修が多くて授業取れないなんて、聞いてねーぞ! 絶対秋からは潜りまくってやるからなー!
どうしてこう、年上とシンクロするんだろう。シンクロするから、恋愛対象としてみてもらえないのかな。
 
あなたは俺を救えるのだから、その手を竦めないでいて。そのままにしてくれれば、僕が掴みに行くからさ。
どうか僕をあなたの舞台に立たせてよ。僕はあなたの熱心な観客で居続けたくないよ。
僕は確かに一人で悲しみを膨らましてるかもしれない。でも、あなたと二人なら減らしてゆけそうな気がするんだよ。
どうか僕を忘れないで。せめて生き続けて、僕のことを覚えていて。僕はあなたのことを忘れないからさ。