よいお年を。

アクセスが過多になる前に。
　
また、少しも変われなかったような気がする年が終わりを迎えて、僕の変化を来る年がおいたてる。
わかってる。僕に必要なのはそろそろ実績。
肩書ではない足跡を。
確かなものをあなたの前に残していきます。
きっとすごくはない。
でも、僕はあなたがたに、僕を、記憶に残すだろう。
そしてさらには、僕を僕に残すために。
皆様は、全力でどうぞ生きてください。
僕も、全力で行きます。
恐らくは、生きているでしょうから。
　
この痛みは、今年までにしておこう。
悲しみなんて、きっと来年にはないはずさ。
あなたよ。愛しているよ。
　
よいお年を。
僕が善人ならばなんで僕は人生を後悔する必要があるのだろう？
ではまた