そしてどっちにもなれない怠惰なにのしん(笑) 結局なにかを考えていたという残像だけがわだかまって そろそろ床で寝るのはきつい時期だと思いながら 足の日焼けを忘れようとしつつ 音楽を聞いている僕はベッドにもぐる 部屋の新しい配置を考えようとしたが …

僕は他人が作った料理を食うのが好きだし得意だと少しだけ自信を持っている いうまでもなく元来わがままだから不味いのは主張するが 大抵のものは(勿論想像力が欠如しているのをお忘れなく) 自らで作る手間と言うか面倒さを越えてくれている 少し気が向いた…

昨日考えていたことはとうの昔に(一昨日までは忘れることすら出来なかったに違いないが)忘れてしまったけど 最初に泳いでみようとした人間は きっと綺麗な海を泳いでいる魚をみて 負けず嫌いを起こしたに違いないと言うなんともメルヘンチックな考えを シュ…

既に多すぎる文字を記述したのと ケータイにて電子の文字を打ち出しすぎたことで手首に疲労を感じる 昨日とさっきまで自習していたときに脳味噌の脇で考えていたアイデアは中々だった気もするが 忘れてしまったものは仕方ないと思うべきなのだろうか 今俺に…

失った文章は永遠に時空の狭間へ落ち込んでしまったろう 勿論それは俺がテストの悪い点に落ち込むのより唐突に訪れるし なにより現象が根本的に違いすぎる どうもにのしんです(笑) 昨日書いた幾文字もの文章は今だパソコンのどこかにないだろうか あってほし…