自習室で前の少女が水色の透けブラだった。その潔さに拍手。薄いブラウスは犯罪だ。

駅で前に並んでるオネーチャンが動物の森やってる
そう言えば1ヶ月たらずで休止していたのを思い出した
友達と一緒に帰ってきたら記事を書けなかった
僕はまだ友達と慰めあわずにはいられない
書かずにはいられない強迫感とその強迫感の理解者を心が渇望する
まだ何もしらぬ貴方に心を預けてしまうのは僕の心が弱いんだ
だから貴方には僕はふさわしくないのにそれと同じ位求めてる
堕ちれば堕ちるほど欲しがる心は自分で飛び上がることを放棄していることに気付いてる
飛んでもまた風で流され羽ばたき続けなければ堕ちる
そしてまた僕は地上から飛びたちなおすことを僕は悲しんじゃいない
ただ時々とても空が遠くてに嫌われてるような気がしてしまうだけなんだ