2006-07-18 伝わらぬ思考 僕の書式は絶望的に個人的すぎる それは自分が将来読むのに適しているほどに他者が読むことを都合よく忘却している それを人は自慰と呼ぶ 何を求めているのかまた一つ見えなくなった