尊敬

尊敬できる人の違和感を感じる部分にこそ、僕の未熟なところがあるのではないかという予感。
僕はその未熟さ故に未熟な自分にしがみつくのが悪いのだ。
変えたかったら、変わらなきゃいけないから、リスクを恐れてばかりいるわけにはいかない。
もし僕は変われたらもはや変わることを指向する事なく変わることが出来るだろうから。